本棚の片隅で~喜怒哀楽感想文~

オススメの本を感情別に分類しています。感想自体は短め。

待望の国名シリーズ!|『インド倶楽部の謎』有栖川有栖

今回も非科学的だと言ってしまえばそうであることが物語の中心に据えられていますが、不思議と突飛な感じはしませんでした。読ませるよね、上手いなぁ。

作中でやたら前の作品たちのタイトルが出てくるので「もしかして火村シリーズ終わってしまうのでは……?」と危惧したけれど、これからも続くみたいで安心!

 

火村シリーズが吉川英治文庫賞を受賞していたのもとても嬉しいですね!火村さんの心にどうか、救いあれ。

 

ちなみに「2017/11/20」の日付が出てきたとき、デジタル時計がリアルに「2018/11/20」を指していてひえぇとなったのは私です。