本棚の片隅で~喜怒哀楽感想文~

オススメの本を感情別に分類しています。感想自体は短め。

『青空と逃げる』辻村深月

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青空と逃げる (単行本) [ 辻村 深月 ]
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攻守のバランスが良いというか、成熟されてきた辻村さん。

一つの事故が二つの家族を変えてしまったという事実が重たく響き渡る。だけどそれぞれの場所で温かい出会いがあって、また青空の下で立ち上がることができる。

気がかりなのは佑都のことですね……どうか、幸せになってほしい。

装画の折り返しが卑怯です。こんなの泣いちゃうじゃないかー!